平成9年度 研究試作グループ 活動報告

1.試作製品案

 GPS(Global Positioning System:汎地球測位システム)を応用した製品



 基本機能:

 (1).現在の位置を取得

   GPS信号を受信し,現在座標(緯度、経度、高度)情報を得る(親機、子機)

 (2).位置情報を遠隔地に伝達

   子機の座標情報を親機に伝える(無線)

 (3).遠隔地で情報取得、相手の相対位置を知る

   子機の位置情報を親機で受け、自分の位置との差から相対的な子機位置を知る

 (4).親機で地図を表示、子機の位置を示す



 ブロック図

         子機           親機

  [GPS]-[I/F1]-[無線機]- - -[無線機]-[I/F2]-[PC2] (-[GPS])



2.進捗状況

  平成9年度グループ会5回

 (1).GPS位置の地図への表示

   GPS情報の書式調査 (NMEA-0183, IPS-5000)

      地図ソフトのデータ授受方法調査 (ProAtlas97のみ判明)

      ドラーバソフト完成 (NMEA-0183, IPS-5000双方に対応)

 (2).GPS情報の送受信
   送受信の利用可能な周波数 600Hzから3000Hz(トランシーバの性能)実験で確認
   I/F1, I/F2 の部分 回路試作・実験中